HAPPY WONWOO DAY-星明かりのようなウォヌくんへ-

7月17日


ウォヌくん お誕生日おめでとう


私がウォヌくんを好きになってからお祝いする、2回目の誕生日です




今までなんの日でもなかった"7月17日"が
ウォヌくんを好きになってから、特別な意味のある日になりました


7を見たり、17を見たり、717を見たりすると
「おっ!」となったり、なにか番号を設定するときは「717」にしてみたり…


それくらいウォヌくんの存在も、717という数字も、私の日常生活に欠かせないものになりました




ウォヌくんに出会う今の今まで、実はK-popのケの字も知らないようなけーぽ初心者で、K-pop一切聴いてなかったし、日常生活にK-popなんてなくて


ましてやアイドルを好きになったことすらなくて


ウォヌくんを好きになるまで、アイドル好きになったら負けだよね〜K-popに手を出したら負けだよね〜、とも思ってたくらいで…



そんな考えを一瞬でガラッと変えてくれたのが、ウォヌくんの存在でした




私にK-popの魅力を教えてくれた人


私のアイドルの概念を変えてくれた人


私に韓国語を勉強する楽しさを教えてくれた人


私に本を読む面白さを教えてくれた人


私に色んなことを挑戦する勇気をくれた人


私に仲間や友情の素晴らしさを教えてくれた人


私に限界まで頑張ってみることの大切さを教えてくれた人



多分、ウォヌくんの存在がなかったら、今の私はないだろうなって言ってもいいくらい、ウォヌくんの存在は私にとってかけがえのないものになりました



ドキュメンタリーでウォヌくん「何でみんな僕のこと好きなんだろう」って言ってたよね


それを見て、改めてウォヌくんの好きなところを考えてみました



笑いが浅くてメンバーの仕草にすぐ笑うところ


カッコつける時に舌が出ちゃうところ


踊ってる最中に舌の行き場がなくなっちゃうところ


そっとメンバーに寄り添ってあげられるところ


メンバーにちょっかいかけてキャッキャしてるところ


高身長低音ボイスで可愛いものが好きなところ


クシャッと笑う笑顔が素敵なところ



たくさん沢山出てくるけど
私は、何よりも私たちファンを
「ひとりの人」
として接してくれるところが、1番に思い浮かびます



今まで、私にとってアイドルや芸能人って
『特別な存在』であり
『触れてはいけない存在、触れることのできない存在』
だったんだけど


ウォヌくんって誰かの特別になろうとかじゃなくて
自分がアイドルとしてできることを最大限やろうとしてて
良い意味で「アイドルのウォヌ」と「ひとりの男ウォヌ」
を分けている感じがして


アイドルという存在だけに頼らない姿
私たちファンをきちんと"ひとりの人"として接してくれる姿がすごく印象的で


あぁ、この人を好きになってよかったなって毎秒毎瞬間感じます




みんなと一緒にいることも好きだけど、ひとりの時間がないとダメで
動くのも好きだけど、寝るのも好きで
ゲームも好きだけど、本を読むことも好きで
ひとつのことに没頭するよりも色んなことを経験するのが好きで
なにかに閉じ込められるのは嫌いなウォヌくん



私がウォヌくんに出会って
ウォヌくんを見てきた期間はまだ短いけれど

たくさんの魅力を持ったウォヌくんに出逢えて
本当に本当に幸せです


あなたの進む道がたくさんの笑顔で、たくさんの喜びで、たくさんの幸せで溢れていますように



夏の夜の星の光のようなウォヌくん
25歳のお誕生日 おめでとう💐
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マゐ